mysqlのメモ2
テーブルの作成 create table create table users(x,x,x); usersというテーブルが作られるのでそれを仮定して書く。 テーブルの(x,x,x)内にフィールドを定義していく。 xはフィールドの名前とデータの型。 id intだったらidというフィールドに数字 name varchar(50)だったらnameというフィールドに...
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レコードの更新 update update users set id = 2 where name = 'tanaka'; usersテーブルのidを2にする。場所(条件)はtanakaというname。 という感じで。 レコードの削除 delete delete from users where id =3; id3のレコードが消えますよと。where指定しないと全部消えるので注意。...
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select 表示するフィールドを指定する select id,name from users; *は内容全部を表示していたがこちらは指定して表示する。 この例はidとnameを表示する。 select name,id from users; と、順番を変えることも可能。 selectのオプション \G 横表示ではなく縦表示オプション select * from users\G;...
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関数 length 長さを表示 select length(email),name from usres; emailの文字の長さ順に名前をソート select * from users order by length(email); なども可能。 replace 置換をしながらレコードを表示 実データが置換されるのではなく、一時的に表示を変えるもの。 データの受け渡し時に使えるとか。...
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外部ファイルにSQLを記述する vi blog_app.sql viでファイル編集。 ファイル名と拡張子を指定する。 less blog_app.sql lessでテキストファイル内容を表示(のみ)。 ファイル編集時の基本的な操作一覧 i 挿入モード Esc 挿入モードを解除してコマンドモードに :wq ファイルに保存して終了 :w 保存だけ :q! 保存を破棄して終了 :e!...
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データのバックアップと復元 dump バックアップする。 mysqldump -u dbuser001 -p blog_app > blog_app.dump.sql 復元は普通にsqlを読み込む(dump)の方 mysql -u dbuser001 -p blog_app < blog_app.dump.sql 複数のテーブルを準備する...
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